物理
漆原晃先生
「物理は誰にでもマスターできる」がモットーの漆原先生。1度の授業で伝えるポイントを3つにしぼることと、重要なポイントは何度もくりかえすことを心がけている。
為近和彦先生
物理の勉強の第一歩は言葉の定義を正確に覚えること。そうしてはじめて「物理の目」で問題文を読めるようになると為近先生は話す。「何としてでも成績を上げたい」という生徒の情熱に答えてくれる先生だ。
化学
亀田和久先生
「化学はイメージする力が大切」と話す亀田先生。亀田先生の授業を受ければ、丁寧な図解で、問題から解答までの道筋をしっかりイメージできるようになる。
藤原康雄先生
化学は単元ごとに独立しているため、一度放置すると復習する機会がなくなってしまう。藤井先生の授業では苦手単元を丹念につぶしていく。
生物
大堀求先生
生物は暗記科目の面もあるが、バラバラの知識をつなげていく必要があると大堀先生は話す。そんな体験を毎授業ごとに受けられるような授業を目指している。面白い授業を心がけていて、漫才のようになることもある。
鈴川茂先生
生物好きを増やすために講師になったという鈴川先生。例え話を交えるなどして、文字を読むだけではない「生きた」授業をし、生物が生徒自身に関わる科目だと実感させる。また、特製の演習プリント「鈴プリ」も有名。